どーしたどーした
今日、わたしがアウトプットするのは、「どーした どーした」天童荒太さんが文章を書かれ、荒井良二さんが絵を描かれた絵本です。 コロナウィルスの影響で、わたしの住んでいる地域では、こどもたち(小学生、中学生、高校生)は、今日現在、図書館に入ることができません(;_;) なので、本を借りたい時は、わたしが図書館に行って、わたしの独断と偏見で(笑)、こどもたちの絵本を借りてくるわけです(*^^*)図書館に […]
今日、わたしがアウトプットするのは、「どーした どーした」天童荒太さんが文章を書かれ、荒井良二さんが絵を描かれた絵本です。 コロナウィルスの影響で、わたしの住んでいる地域では、こどもたち(小学生、中学生、高校生)は、今日現在、図書館に入ることができません(;_;) なので、本を借りたい時は、わたしが図書館に行って、わたしの独断と偏見で(笑)、こどもたちの絵本を借りてくるわけです(*^^*)図書館に […]
今日、私がアウトプットするのは、「とんでいったふうせんは」です。ジェシー・オリベロスさんが書かれ、ダナ・ウルエコッテさんが絵を描かれ、落合恵子さんが訳された絵本です。 この絵本に出会う一週間くらい前に、わたしは、認知症と家族をテーマにした「長いお別れ」という邦画をみたんですが、この絵本は、その映画の内容や、認知症とはなんなのかということを、子どもが読んでも、とてもわかりやすいように絵本にしてくれて […]
今日アウトプットするのは、「じぶんの木」。最上一平さん作、松成真理子さん絵の絵本です。 以前、ブログでも書いた「子ぎつねヘレンの10のおくりもの」を読み終わった時のように・・・・・誰にでもいつかおどずれる、大好きな人たちとのお別れの時に・・・みおくる方も、みおくられる方も、この絵本を読むことで、その時がきた時、すこしだけ強くなれる、すこしだけ元気にしてもらえる、そんな絵本だと思います。 (ここから […]