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2020年

チコちゃんに叱られる~おとうさんとおかあさんといっしょにすごせるじかんはどれくらい?

継続することがいちばん難しいと、どの本にも書いてありますが、これほんとうですね(笑)ほんとうに、おひさしぶりの投稿です。。。。。。。かれこれ・・・・3か月ぶり?なんとか、なんとか、、、もどってこれました(*^^*) そして、ひさしぶりにアウトプットさせてもらう本は、現在ちまたで大人気、永遠の5歳、疑問だらけのチコちゃんが主人公のシリーズ本。その中の一冊です。今回のチコちゃんの質問、「おとうさんおか […]

モアナと伝説の海

ようやくコロナウィルスも落ちついてきたのかなぁ?と感じる、今日この頃。わたしが暮らしているところは、小学校も無事に再開して、子どもたちも、元気に登校、登園していきました(^-^) 本当に、ほんとうに、お久しぶりの、アウトプットです(>_<)なんとかもどってこれました(^-^) ひさしぶりの今日、アウトプットするのは、映画「モアナと伝説の海」。「そらと、うみが、であう、とこぉーろは・・・ […]

きょうりゅうといぬどっちがつよい?

お久しぶりの投稿です(^▽^)/きょう、アウトプットするのは、「きょうりゅうといぬどっちがつよい?」この絵本をつくってくれたのは、のぶみさんと、ひすいこたろうさんです。 この絵本、こどもたちの休校中に、わたしが図書館から借りてきた本の中の一冊だったのですが・・・・まぁ、子どもたちに大人気でして・・・夜の読み聞かせの時に選ばれる本、またリピート率でも第一位でした(*^^*) (ここから本の内容にふれ […]

どーしたどーした

今日、わたしがアウトプットするのは、「どーした どーした」天童荒太さんが文章を書かれ、荒井良二さんが絵を描かれた絵本です。 コロナウィルスの影響で、わたしの住んでいる地域では、こどもたち(小学生、中学生、高校生)は、今日現在、図書館に入ることができません(;_;) なので、本を借りたい時は、わたしが図書館に行って、わたしの独断と偏見で(笑)、こどもたちの絵本を借りてくるわけです(*^^*)図書館に […]

とんでいったふうせんは

今日、私がアウトプットするのは、「とんでいったふうせんは」です。ジェシー・オリベロスさんが書かれ、ダナ・ウルエコッテさんが絵を描かれ、落合恵子さんが訳された絵本です。 この絵本に出会う一週間くらい前に、わたしは、認知症と家族をテーマにした「長いお別れ」という邦画をみたんですが、この絵本は、その映画の内容や、認知症とはなんなのかということを、子どもが読んでも、とてもわかりやすいように絵本にしてくれて […]

じぶんの木

今日アウトプットするのは、「じぶんの木」。最上一平さん作、松成真理子さん絵の絵本です。 以前、ブログでも書いた「子ぎつねヘレンの10のおくりもの」を読み終わった時のように・・・・・誰にでもいつかおどずれる、大好きな人たちとのお別れの時に・・・みおくる方も、みおくられる方も、この絵本を読むことで、その時がきた時、すこしだけ強くなれる、すこしだけ元気にしてもらえる、そんな絵本だと思います。 (ここから […]

人前であがらずに話す技法

お久しぶりの更新です(*^^*) 今日、アウトプットするのは「一対一でも、大勢でも、人前であがらずに話す技法」、森下裕道さんの書かれた本です。 この本にも、本当に助けられました(*^^*) 私は、小学校4年生くらいの時から、自他ともに認める、極度のあがり症で、異常なほどの緊張症(笑)なんです。以前このブログでもアウトプットした「嫌われる勇気」のページでも書いたように、人の目や、人にどう思われるかが […]

おしっこちょっぴりもれたろう

今日は、「おしっこちょっぴりもれたろう」、ヨシタケシンスケさんの絵本です。 この絵本は、わたしの妹が、子供たちへとプレゼントしてくれたものです。長女も次女も、まだ、読む前から、この絵本の題名のインパクトが大で、興味津々でした(^^) いざ、読んでみると、ゲラゲラ笑って、この絵本がもっと大好きになっちゃいました(^∇^) (ここから本の内容にふれます) おしっこをする前かした後に、いつもちょっぴりパ […]

「ほめ日記」をつけると幸せになる!

今日、アウトプットするのは、~「ほめ日記」をつけると幸せになる!~。手塚千砂子さんが書かれた本で、イラストはたかはしみきさん。 私がほめ日記なるものを、初めて知ったのは、長女の小学校でひらかれた、親子講座に出席したのがきっかけでした。 その日、私たちは、講師の先生から、ほめ日記について、自分をほめるということがいかに大切かについて、自分たちが無意識に使っている言葉が、いかに脳に影響を及ぼしているか […]

さかさのこもりくん

今日、アウトプットするのは、「さかさのこもりくん」、あきやまただしさんの絵本です。 (ここから絵本の内容にふれます)   この物語の主人公は、こうもりの男の子。名前は、「こもりくん」です。こもりくんは、山の中のちいさな洞窟にすんでいます。 こもりくんは、こうもりなので、もちろん、ずーっとさかさになってくらしています。だから、話すこともぜーんぶ、思っていることと反対のことを言ってしまいます。 たとえ […]